Brog  ブログ

July 22, 2016

 接客が仕事ですので、お客様との会話の中でたくさんの言葉の情報が私に入力されます。「これすごく美味しかった。」「今日は記念日の食事なんです。」「ヴェネツィアで食べた料理が忘れられないんだよ。」などなど。お客様の感想や料理の好み、いろいろ話していると住んでいるところやお仕事などもわかってきたりします。

 全ての情報を活かしているかと聞かれれば、まだまだ努力不足ですと答える程かもしれませんが、お客様個人に興味がわけばわくほど、覚えられる情報も多くなりもっと知りたいとも思います。

 先日は当店のコース料理の、それこそ私たちが感じてくれたらうれ...

当店のワインリストは基本的にすべて私がテイスティングしてオンリストしています。

先日ご常連様に『古荘さんの選ぶワインっていつも美味しいよね。でも、某レストランのワインはどれ飲んでも美味しくなかったんだよなぁー!』なんて言われました。

当店ののワインが美味しい。有り難いことです!!

 

ではお客様のおっしゃった、美味しいワイン、又、美味しくないワインとは一体何なのでしょう?

 

皆さんは、普段飲んでいるワインが、大好きな人と飲んだとき、とてもおいしく感じたことはないでしょうか?

逆に、怒っていたり、緊張する場面で飲んだワインがやたらと酸っぱく、味を...

June 30, 2016

今回のパーティーの新婦様はなんと、ウエディングドレスでドラムを叩く、という素敵な素敵な演出をされました( *´艸`)

本当、感動しました。

当日は代々木八幡宮で挙式を挙げ、タクシーで移動⇒当店での1.5次会に近い披露宴を開催。

ご家族とご友人、約50名様での着席ビュッフェ形式のパーティーでした。

ラフに楽しんで頂きたい、というお二人の意向も踏まえ、動きのある着席ビュッフェスタイル。

ご親族の方々はおっくうではないかな?とも考えたのですが、皆さんしっかりお料理を楽しんで頂いておりました♪

パーティーの最初の演出は、サプライズでのバージンロード!

ご...

June 23, 2016

先日お世話になっているインポーターさんにご招待いただき、THE TOKYO STATION HOTELの中にある『カントニーズ 燕 KEN TAKASE』で、ヴェネトのMasi社よりExport ManagerのMarco Zauli氏をむかえてのランチ会に行ってきました。

 

広東料理とワイン?

初めてのご提案にドキドキ、ワクワク♪

 

会が始まると、静かにMasi社の話が始まりました。

Masi社は一度ブドウを陰干ししてから醸造するアパッシメントと言う醸造方法の先駆者さん。

本を見て知ってはいたものの、謎が多い醸造方法だったので、これを機に質...

むかし、まだCDが主流だったころ、『ジャケ買い』ってしませんでしたか?

お店でワインをご案内するとき、まずはどんなワインが希望か聞いて口頭でご案内します。

でも、話だけではなかなか決まらないときは迷っているワイン2本を実際お持ちして『顔』を見ていただくんです。

不思議とワインのキャラクターってラベルとか雰囲気に出ていて、顔を見ると不思議と決まるんですよね。

自分のインスピレーションを信じるのは大事なことです。

迷ったときは『ジャケ買い』も一つですね。

写真のワイン

【2010 Brunello di Montalcino Riserva

-Coll...

写真のワインはSassicaiaで有名なテヌータ・サングイド、サルデーニャの名門サンターディ、ジャコモ・タキス氏の3人が手を組んで造るプロジェクトワイン。

スーパーサルデーニャ『2004 Barrua』。

 

この子がお店に来てもう4年近くたちました。

 

ワインを『この子』と呼ぶソムリエは意外と多く、まるでわが子のように成長を見守ったワインがある人に選ばれて美味しく飲まれ、感動を与えたりすると良い人の所に嫁いでよかったなぁ・・・なんて、まるで愛娘を嫁に出す気分になるもので、ついつい『この子』扱いしてしまうんでしょうね(笑)

 

(そんなソムリエ...

イタリア北東部、スロヴェニアと国境を面するフリウリ州のワイナリー、スキオペットよりエクスポートマネージャーのCrisutian Maddalena氏がいらっしゃいました。

 

赤い蝶ネクタイと、バシッと櫛のとおった髪は英国紳士を思わせますが、話してみるととても熱い情熱をもった方でした。

 

ヴァン・ナチュールの本拠地にワイナリーを構えながらも、正面切ってのビオ推進派ではない彼。

 

「大切なことは、飲み手がおいしいと感じる事。そのために天然酵母は使うけれども、不安定いならないように設備は整えているんだ。」

とのこと。

 

そう。どう作ったから、とか、...

 今日はカンパーニャ州の作り手『FEUDI DI SAN GREGORIO』のランチワインセミナーに行ってまいりました。

 

何をするかと言うと、試飲会や着席セミナーとは違って、生産者さんと同じ目線で食事をしながらワインを飲んで、ワインに対する想いとか色々お話を伺います。

 

ワイナリーからいらしていたアンドレア・ファビアーノ氏は超イケメン!

前に、いい男の作るワインは絶対美味しいって、誰か言って様な(笑)

 

お店は青山にあるプーリア州の料理に特化したリストランテ・コルテージアさんにて。

プーリア出身の彼の自国愛に溢れたトークが止まらない止まらな...

暑い日が多くなってきて、赤ワインよりも白ワインのリクエストが多くなってきました。

 

夏になると「ビールが飲みたいね!」なんて会話をよくしますが、ワインの中でも季節のよって飲みたくなる品種があります。

 

私主観ですが・・・

5月は「ミュラートゥルガウ」!

 

元々ドイツで多く栽培されている品種ですが、今回はイタリア北東部、北をオーストリアに接するトレンティーノ・アルトアディジェのものです。

 

キウイや青りんごのようなさわやかな香りをもち、味わいはフレッシュで口がきゅっとなるようなきれいな酸を持ったワインです。

 

毎日シェフがおいしいお魚を5種類チョ...

毎年5月になると輸入される、まるで父の日に合わせた様なワイン。

 

イタリア北東部のフリウリ州から樽香のしっかりとした白ワイン、『ファーザーズアイズ』が入荷しました。

 

イタリア人は自国が大好き、とくに自分の出身の街なんかは”愛してる”と表現したほうがいいのではないでしょうか?

 

そんなイタリア人が自分の愛するワインに「Father's eyes」なんて珍しく英語のネーミングのワイン。

しかも、こんな父の日に合わせたタイミング!

 

まさかイタリアにも父の日が??

なんて思って調べたらカトリックの国であるイタリアは父の日は曜日に関係なくサン・ジョゼ...

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